「マイクラ初心者向け開拓記」へようこそ!
このシリーズでは、時間がない社会人や学生でも手軽に楽しめるマイクラ開拓術を紹介しています。
「がっつりプレイする時間はないけど、マイクラの醍醐味を味わいたい!」という人のために、簡単で効率的な建築やテクニックをまとめていきますので、ぜひ、あなたのマイクラライフに役立ててください!
村の紹介
まずは既に開拓が進んでいる私の村を紹介したいと思います。
シード値は185228509332337978
座標は183,80,-149
海洋にせり出した村です。
いずれは海路を開拓し、洋上基地なんかも作って行動半径を広げていきたいです。
また今回は無料アドオン『ドラゴンファイヤーライト』を導入しているので、ドラゴンを離陸着陸させる専用の滑走路なんかも用意できると良いかもしれません。
村を見つけたらまず最初にやっておくべきこと。
それはさておき村を見つけたらまずやるべきことがあります。
そう、松明で光源を確保し夜でもモンスターが湧かないようにすることや、万が一の時の為に柵で村を囲み村人を守ることです。
これが思ったより大変な作業なんですよね。
高低差のある地形でこれを殺ろうとするとかなりの知識や経験を要求されますし、何より時間がかかる。
時間が有り余ってる人にとってはいい暇つぶしになるかもしれませんが、1日のうちマイクラに割ける時間が1時間未満の人にとってはかなりの重労働です。
終わりの見えない作業を延々とやるって、息抜きの時間が限られてる人にとってはかえってストレスになる過ごし方なのでは無いでしょうか?
柵を使って囲む時は範囲を絞る
そこで私が実践しているのは、村全体を囲むのではなく、範囲を限定して柵で囲むことです。
もう1度村の全景を見てもらいましょう。
村の一画だけ柵で囲まれてる箇所があります。
こんな風に平地で建物が開拓がしやすい場所だけを予め囲います。
その後、囲った範囲の中に村人のベッドを移動させることで村人を保護し、開拓の拠点と人材を確保するわけです。
広さの目安ですが、私は30×30を基準に建物に被らないよう微調整するようにしています。
本日のまとめと今後に向けて
一先ず村中のベッドを集めて、村人を全員囲いの中に入れました。
発想としては、村を囲むのではなく囲んだところを村にすると言った感じです。
次回は今回作った囲いの中で施設を充実させていこうと思います。
実はもう交易所を1棟作ったのですが、村人が入り切らなかったので、更に追加して建てて行こうと思います。
この交易所、誰でも簡単に建てることが出来る方法がありますので、また落ち着いた頃にシェアしたいと思います。