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映画感想 拳銃の町(ネタバレあり)

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今週のお題「おうち時間2021」
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出典Amazon.co.jp: 拳銃の町(字幕版)を観る | Prime Video

スタッフ キャスト

監督:エドウィン・L・マリン

キャスト
ロックリン:ジョン・ウェイン

アーリー:エラ・レインズ

クララ:オードリー・ロング

ロバート:ワード・ボンド

公開:1944年9月

あらすじ

K・C牧場の牧童頭として雇われて来たロックリンは町に来る途中で依頼主のレッド・カーデルが何者かによって殺害されたことを知る。

代わってK・C牧場を取り仕切ることになった老婦人ミス・マーティンと馬が合わないと感じたロックリンはK・C牧場から手を引き、成り行きでトパーズ牧場を経営する町の有力者ハロルディに雇われ牛泥棒を撃退する用心棒として働くことにした。

ロックリンは平行してカーデルの死の真相を独自に調べ始める。

ロックリンを町まで乗せた駅馬車の御者デイブは事件当日当日にカーデルと出会っており、その時ポーカーのイカサマに使うカードを所持していたのを見たが死体からは抜き取られていたと証言してくれた。

そんなある日の夜、山小屋で一夜明かしていたロックリンとデイブのもと銃弾が叩き込まれる。間一髪難を逃れ、反撃に転じるも二人は下手人は逃してしまう。しかし、犯人は現場にタバコ入れを落としてしまっていた。

失われたカードと残されたタバコ入れ。

この二つを手がかりにロックリンはK・C牧場を襲う陰謀に迫っていく。

感想

西部劇を見慣れていない人にとっては説明不足でやや難解かもしれませんが、あっという間に90分が過ぎていく気持ちの良い娯楽作品でした。

西部に染まった勝ち気なアーリーと東部出身のしとやかお嬢様クララのダブルヒロインはベタだなぁと思わせつつも、ついつい引き込まれる魅力があります。

また、謎解き要素を取り入れた西部劇が私の中ではとても新鮮に感じました。日本の時代劇がありとあらゆる進化を遂げてきたように、西部劇もそうなんでしょうね。西部劇の奥深さを改めて実感出来る作品です。

最後にキャスト陣に触れておくと、西部劇を代表するスターとして名高いジョン・ウェインも勿論カッコよかったのですが、アーリーに付き従う寡黙な護衛、ロバートを演じたワード・ボンドがとにかく渋くてカッコよくて一番印象に残りました。一目見ただけで只者じゃ無いと分かるオーラに、要所で決まる投げナイフが最高です。

ゴールデンウィークが終わってもお家で過ごす時間は増える一方だと思うので、皆さんも良かったらご覧になっては如何でしょうか。

また、オススメの西部劇があったらコメント欄で教えてくれると嬉しいです。

拳銃の町(字幕版)

拳銃の町(字幕版)

  • メディア: Prime Video