ほぼ週刊★平民貴族

面白き ことも無き世を 面白く

フェミの振り見て我が振り直せ

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先日、タイツやストッキングを製造販売するアツギがTwitter上でラブタイツキャンペーンと称してイラストレーターとタイアップした企画か行われ、そこで投稿されたイラストが物議をかもしました。

詳細はこちらのニュースをご覧ください。

https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2011/04/news108.html

騒いでた人達に対しては「新しいおもちゃが見つかって良かったね」としかかける言葉が見当たらない。まぁ楽しかったことでしょう。

心ない言葉を浴びせられた企業やイラストレーターさんからしたらたまったものでは無いのですがね……。

企業の窓口を担当する人って、決して乱闘要員とかじゃないですからね……。
その会社の顔として何処に出しても恥ずかしくないスタッフが選ばれるわけで、そういう意味ではまともな人間の相手に特化した人材が宛がわれます。

なのでフェミ、ツイフェミと呼ばれる、一般的市民とは桁違いに強力な加害性を持っている人達の相手をしなきゃいけなかったことは本当に災難だったと思います。

ああいう人達を観ていると「ああ、人ってこうすると不幸になるんだな、幸せになれないんだな」みたいなことが分かって来ます。良い反面教師です。

そこで、「こうはならないように気を付けよう」という自戒の意味も込めて書いていこうと思います。

正しさは「理由」ではなく「行為」に

攻撃的で独善的な言動、増長し止まることを知らない理不尽な要求の数々。

この背景にあるのは「自分は絶対的正義故に何をやっても構わないのだ」という価値観、考え方です。

正義が一つしか無い、という考えが多様な価値観を尊重して認め合う今の日本の社会の在り方から大きく逸脱しているのは言うまでもありません。

その上で、我々は何をもって善悪で判断してるのかという話になるのですが、それは「理由」というよりは寧ろ「行為」であることが多いのでは無いでしょうか。

極端な例になりますが、私達は窃盗とか殺人とかを「理由」によって正当化しないじゃないですか

勿論、情状酌量を求めることはありますけどね……。

それに対して、広義のフェミニストと区別するためにフェミとかツイフェミと呼ばれる過激な人達はどうなのかと言うと、自分達の行為はそれが如何に理不尽で暴力的であっても「理由」を作って正当化するんですよね……。

どんな理由があってもダメなものはダメだよね…みたいなブレーキが無い。

これがフェミが社会の中で信用を得られない由縁なんですよね。

今後の展望

これからもアツギさんの一件みたいなことは続く筈です。

何をするか分からない反社じみた連中の相手をするなんてカタギには無理ですから。

強引な手法で主張や要求を押し通すことは今後も可能でしょう。

けど信頼関係はもう作れないでしょうね。

恐いから言うことを聞くけど、その行為に正当性は皆無なわけで

如何にフェミと関わらないか、フェミを近づけないか、企業も人もそんな流れを加速させていくのでは無いでしょうか。

昨今の萌え絵騒動からも明らかですが、フェミを対象にマーケティングなんてしないんですよね。客として来てもらっても迷惑だし、寧ろまともなお客さんが離れていく。

例えば「良い人だけの国を作りたい」みたいに政治的な話になると物議をかもして発言者が怒られたりするんですけど

ビジネスの世界って残酷で、「良いスタッフだけを雇い、良いお客さんとだけ商売したい」が出来ちゃうんですよね……。

客として相手されず、なんなら働き手としても居場所が無い。

そんな八方塞がりに陥るのかなと……。

自分がこの立場で腐らずにいられるかと問われるとちょっと自信が無いな。

いわゆるフェミにならない為に

最後に私達がこうならない為にどうすれば良いかについてです。

まず言えるのは
「自分を変えることが出来ないから他人を変える」→「他人を変えることが出来なかったから社会を変えよう」
この負の連鎖に入らないことですね。

これ楽な方に走ってるように見える人いるかもですが、奈落へ一直線ですからね。

自分でコントロール出来るのは自分の身体と思考だけですから

「社会も他人も変えられないけど自分を変えることは出来る」という境地に立つことがやはり大事です。

後はシンプルに「自分がされて嬉しいことを人にする」ことでしょうか。

人から与えて欲しいものと他者に与えるものを一致させると人生が楽になりますよ。

いざとなれば、自分で自分に与えることで、人の力を借りずに自分を満たすことが出来ますしね。

とにもかくにもセルフコントロールが大事ってことですね。

他人やら社会やらを自分の思い通りにしたいと思ったときに一歩立ち止まって、自分の手綱をしっかり自分で握るようにしましょう。