ほぼ週刊★平民貴族

面白き ことも無き世を 面白く

コロナの渦中で感じたこと

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5月21日に非常事態宣言が近畿地方で解除され、首都圏でも25日には解除される見込みになりました。

自分が住む山口県も、徐々に普段の生活を取り戻しつつあります。

この5月下旬ごろから10万円給付金の申請書類の発送も本格的に始まり、既に申請を済ませた方も多いのでは無いでしょうか。

まだ油断は出来ませんが、コロナショックのその後に向けて動き出すときが近づいているのは確かです。

そこで、今回は自分なりにコロナショックの渦中で感じたことを振り返って、アフターコロナに活かしていきたい気付きや学びを再確認していきたいと思います

① マスコミをあまり信用しない。

まずははこれに尽きるかなと思います。

事実と異なる報道や印象操作がそれだけ多かった。

その最たる例がこの一件でしょうか

nlab.itmedia.co.jp

まさか今のような危機的状況下にあっても、こういうことをしてしまえるその価値観、考え方が率直に恐ろしいなと思いました。

おかげでここ最近はニュースを見ても、「これ本当かな?」「なんか裏があるんじゃ無いかな?」と一歩立ち止まって考えるようになりました。

これからはマスコミの流すニュースに踊らされず、自分で一次情報に目を通して自分の頭で考えることが求められる時代です。

だからこそ、一次情報まで辿り着ける人とそうでない人とで大きな差が生まれてくると思います。

② 短絡的な意見に同調しない

人間ってどうしても物事を単純にしたがるものです。

何か仕事でトラブルが起きた時に、組織の構造や作業の手順といった本質的な課題から目を背け、誰かのせいにすることで個人の問題として矮小化してしまう。

こうした場面に出くわしたことが皆さんもあるのではないでしょうか。

そこには、複雑で難解な問題を、理解できるレベルまで落とすことで安心したいという願望があります。

新型コロナという未曾有の危機を前にして、多くの人が短絡的思考に陥り、単純な答を求めて政府や専門家、医療従事者の対応をバッシングしていたように思えます。

確かに未知の病気は恐いし、これから先どうなるか分からないのは不安ですよ。

だからって、自分達の知覚の範囲だけで物事を考えて判断することは危険です。

専門家でも頭を抱える問題が素人の思いつきで解決できるわけ無いじゃないですか。

独り善がりで的はずれな答を出すくらいなら、分からないことを分からないまま置いとく方がマシです。

その上で、専門家の意見や政府や自治体の判断に冷静に耳を貸すのが肝要かと思います。

現時点で日本が世界の中でも死者が少ないのも、専門家の意見を素直に取り入れた上で政府が判断し、何だかんだ文句を言いながらもその要請に我々市民が応えたところが大きいわけですし

政府を盲目的に信じろとは言わないけど短絡的な意見には流されない方が良いですね。

これは今回のコロナ騒動で得た学びのひとつだと思います。



これからの時代、人との繋がりや連帯と同じくらい、自立することが求められていくのでは無いでしょうか。