ほぼ週刊★平民貴族

心豊かに生きることをテーマにした雑誌ブログ。主に映画と歴史と書籍について書いています。

心の為の運動を

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今週のお題「運動不足」

実は先月末から週1でスポーツジムに通い、ヨガを習い始めました。

ヨガにした理由は体を鍛える以上に心を整えたかったからです。

自分はとにかく歯軋りが酷いんです。

歯軋りの大きな原因の1つはストレスと言われていて、そのストレス解消に運動が効果的だと歯医者さんに言われました。

今回はそもそもヨガにどんな効果があるかについて調べてみようと思います。

簡単に説明するヨガの歴史

ヨガのルーツは古代四代文明の1つ、インダス文明における瞑想や座法を用いた独自の修行方法にあったとされています。

その後このインド独特の修行方法はバラモン教や仏教とともに発展していきました。

ヨガという言葉が文献に載るようになったのは紀元前四世紀頃と言われています。
紀元前四世紀と言えばアレクサンドロス三世がアケメネス朝ペルシャを打ち破り、東方への大遠征に繰り出した時代ですね。

その後、瞑想や座法を中心としたヨガから様々なポーズを取り入れたヨガへと発展したのが12~13世紀。
この【ハタヨガ】と言われるヨガが今日のヨガの直系のルーツのようです。

ヨガの目的と効果

その歴史からも分かるように、ヨガは古代インドの様々な宗教や哲学と密接な関係を持った修行方法であり、その目的は身体を整える修練を通して精神を整えることにあります。

身体を整える効果としては代表的なものは内蔵の機能の改善、血行の改善、自律神経の調整の三点です。

ここから副次的に、便秘や冷え性が改善されたり、代謝が良くなり脂肪の燃焼が促進されるなど様々な効果を産みます。

また、こうした身体を整えることでストレス軽減と言った効果が発揮されます。

ヨガとは一種の原因療法なのかもしれない

原因療法とは身体の様々な不調を生む【要因】に対して治療を施す、元を断つアプローチのことです。

ちなみに最初に書いたように歯軋りに悩む自分はマウスピースを使ってますが、これは歯軋りという症状に対して直接対処をしてますので、対症療法になります。

今、様々な身体の不調、不具合に悩んでる方々はきっと歯軋りに対するマウスピースのように対症療法はされていると思います。

ただ元を絶たない限り延々と対処に追われることになります。

長年の生活習慣や、日々積み重なったストレスを一朝一夕で改善することは出来ませんが

だからこそ、継続できるスポーツを通して時間をかけて心身を整えてみてはどうでしょうか?

続けられるという一点においても、激しい運動を伴わないヨガは誰にでも自信を持ってお勧めできます。