ほぼ週刊★平民貴族

心豊かに生きることをテーマにした雑誌ブログ。主に映画と歴史と書籍について書いています。

アイアンマン2 愛すべきトニー・スタークの内面を描ききった佳作

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どうもカミルスです。


アベンジャーズ/エンドゲーム公開に向けて、関連作品を復習しようと観始めましたが、エンドゲーム4月26日に公開されたにもも関わらずまだ「アイアンマン2」って…


これ今月末の劇場公開終了までに間に合うのかと不安になりますが、まぁマイペースにやっていこうと思います(’-’*)♪


今回取り上げる作品は「アイアンマン2」ですが、 マーベル作品のなかでも割と好きな映画です。


今回は自分が何故この映画が好きなのかを掘り下げながらこの映画について語っていきたいと思います。

アイアンマン2はトニー・スタークの物語

前作がアイアンマンという一人のヒーローの誕生物語だとすれば

今作はトニー・スタークという一人の男にスポットを当てた作品だと言えるでしょう。

スターク・インダストリーの社長としての華やかな生活ぶり

そして皮肉屋でナルシスト、傲慢とも思えるほどの自信家でありながら素直になりきれず独りで全てを抱え込む精神的脆さを合わせ持つ人物像

この辺りが良く描かれていたと思います。

特に良かったのは登場人物が増えてトニーを取り巻く人間模様に幅と深みが増したことです。

前作ではオバディアとの確執くらいしか明確に描かれませんでしたが

ローディとの友情や、ペッパーやハッピーとの何とも言えない掛け合い、また今回最大の敵となるイワンを通して今は亡き父との関係も掘り下げられることで

キャラクターに深みが増しましたよね。

進化したアーマーによる進化したアクション!

前作のクライマックスであるアイアンモンガーとの戦いではアーマーの出力が落ちた状態での戦いを余儀なくされ、緊迫感あるシーンではあったもののスーツの力を存分に発揮した戦いが見れなかったのが少し残念でした。

今作のラストでは万全の状態のアイアンマンの活躍が見れたことがポイントが高かったです。

敵も人型のアーマーというのが良かった。

そんな自分が特に好きなのはアタッシュケース型スーツ、マーク5の装着シーン。

軽量化して持ち運びが可能になった反面装甲が薄くなったロマン溢れる仕様です。

その後の作品でも様々なアーマーが登場しますが、自分はこのマーク5が一番好きですね。

アイアンマン三部作の中で最高の一本

こうして振り返ると分かるように

今、世間一般が思い浮かべるアイアンマン、トニー・スタークのイメージは全てこの一本の映画に詰め込まれてるのではないでしょうか?

マーベル映画の中でも特に人気のある彼の魅力が詰まったこの映画

是非皆さんも一度ご覧になっていただければと思います。