ほぼ週刊★平民貴族

心豊かに生きることをテーマにした雑誌ブログ。主に映画と歴史と書籍について書いています。

映画レビュー①「サブウェイパニック」

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お題「最近見た映画」

気分を変えて最近見た映画の中でも最も面白かった「サブウェイパニック」を紹介したいと思います。
この映画製作は1974年とかなり古い。
けれど、否だからこそ最近の映画には無い魅力が存分に詰まっています。

こんな方に是非お勧めです。

  • 派手な演出は食傷気味だ。
  • 70年代のニューヨークの街並みにノスタルジーを感じたい。
  • 映画に恋愛要素はいらない
  • 緊張感あるドラマを楽しみたい
  • 派手な演出は食傷気味

この映画はニューヨークの地下鉄を乗っ取ったハイジャック犯と警察との攻防を描いた映画です。パニック映画やアクション映画によくあるシチュエーションですね。
ただこの映画は同時代の作品と比べても派手さはありません。
特定のキャラクターに肩入れするような撮り方をしていない為、予備知識無しで鑑賞した人は恐らく誰が主人公か暫くは理解できないと思います。
それほどまでに淡々と物語が進んでいきます。
しかしこうした要素がこの映画にリアリティと緊迫感を生み出しています。
必要最低限の演出と俳優人の演技だけで物語はどんどん加速していくまさにハードボイルドな作品です。

  • 70年代のニューヨークの街並みにノスタルジーを感じたい。

私は平成生まれなのですが、この映画で見る景色に何故か懐かしさを覚えます。
あの当時のニューヨークの広い道路をバカでかいキャデラックが揺れながら走る様がなんか好きなんですよね。
子どもの頃から映画が好きで色々見ていたせいか、70~80年代のアメリカこそが私のイメージするアメリカ像なんでしょうね(^-^;
似たような人って私以外にもいるのではないでしょうか?
それこそ年代や性別を問わずに。

  • 映画に恋愛要素はいらない

たまにこんな気分になりますよね。
ご安心下さい。
この映画は男と男のぶつかり合い。
銃弾と駆け引きだけが飛び交う映画となっております。

  • 緊迫感あるドラマを楽しみたい

演出が淡々としている為か俗に言う死亡フラグとかもありません。
思いもよらない時に思いもよらない人が死んだり、最初から最後まで展開が読めませんでした。
予想を裏切る展開があると言うよりそもそも最初から何のお約束もされてないと言うのが正確な表現でしょうか。
ぐいぐいと引き込まれていきます。



以上四点から、サブウェイパニック本当にお勧めです。

また、こんな映画が好きな私に是非皆さんお勧めの映画を教えてください。